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Google+ページにPabooやNOTEも執筆したりと、IT周りにも明るそうなカメラマンさん。
たまにカメラ勉強会も開催しているようなので、いつか行ってみたいものです。
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向源 – KOHGEN – | 過去に学び、未来を信じ、今を生きる。
MAGAZINE
niko and… magazine [ニコ アンド マガジン]
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このサイト、ファッションコーディネートのパーソナル診断を請け負ってくれる人が作ってる仕事くだサイトなんだけども・・・
どこの画像も横や縦につぶれてしまっている。こういう感覚がない人にセンスが果たしてあるのかすごい微妙な気分になる。
http://readlists.com/820c6ff1/embed
slideshareが良かったので、参考文章もあとで読みたい
「仕事に直接関係なくても、これがあれば勝てるというものを見つけたらいいと思います。それを見つけるのはすごく孤独な作業なんですけど、是非やってみてください」
前々から、女優の菊地凛子さんの生き方が面白いなと思ってたので、
一部引用させてもらいました。
すごく孤独な作業、というところにリアルを感じます
さてみなさん。ウェルカムページというのをご存知でしょうか?
最近は、メディア系が多いと思うのですが、開いた時にすぐに記事が見れなくて広告が流れてしまうアレです。
1日1回、そのページを開いた時に最初に表示されてしまう、ぶっちゃけそこで閉じる人が多いんじゃないかと疑ってやまないあのページです。
まぁ、世の中には気が長い人もいるんだなぁ、見習おう。
と、大人な解釈をして、今回はそのページに表示するアニメーションを作りました。
しかし、ここからが不毛な闘いの始まりだったのです…
・600×480
・jpg/gif/sfh
・アニメーションの場合は10秒、1ターン
・50KBまで
最近イラレ力が、少しずつですが上がってきたので、
イラレでフラッシュアニメ作ろうぜ!
http://help.adobe.com/ja_JP/illustrator/cs/using/WS714a382cdf7d304e7e07d0100196cbc5f-6358a.html
http://www.adobe.com/jp/webstudio/illustrator/illanimlyrs/index.html
これでめでたく、規格はカバーしました…!!
私 「じゃあ、これで御願いします(´ω`*)★」
担当「すみません、フラッシュ動画の場合はflaファイルが必要です」
私 「???」
フラッシュ動画の場合はflaファイルが必要です
付け焼き刃は良くないですね。
反省しました。
・600×480
・jpg/gif/sfh ※ sfhの場合はflaファイルも必須
・アニメーションの場合は10秒、1ターン
・50KBまで
イラレからでは、flaファイルは作成できそうにありませんでした。
ネット上で、flaファイルも作成できるツールを探しましたが、これだと、サイズオーバーになってしまうものばかり…
期限は差し迫っていたので、仕方なく、GIFの動かない画像で一旦御願いして、再度作業することに…
気を取り直して、別日。。。
AdobeのFlash Proが入っている人のマシーンを借りれる話だったのですが、正直、使ったことも無いマシーンでいきなり作業してサクサクできる気は全くしてなかったので、やや途方に暮れてました。
ら、Adobeのソフトをインストールしてくれるとのこと。
よかったよかった。
またしても、Adobe癖があるものの、触って行くうちに慣れてきて、いい感じになりました。
モーショントゥイーンを使って、レイヤーを重ねたアニメーションを作成!
http://1art.jp/flash/le/lesson2/lesson2.htm
しかし、フォントを画像にすると重かったので、FlashPro上でテキストを書きました。
ここで、あれこれやっていくうちにサイズがまたしてもオーバーしてたので、長さを変えたり、画像サイズを少し小さくしたりしたのですが、変わるのは、0.1KB程度でした。
なんだよーと思って、書いたテキストをいじってると、一気にサイズダウン…テキストは静止にして、大きめに書いた字は、ギザギザになっても良いよ!の設定をすると簡単お手軽です。
その他参考になりそうなサイト
http://qanda.rakuten.ne.jp/qa6581469.html
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/1436725.html
というわけで、10秒ぐらいのアニメーションができました!やったね!
私 「できましたー(;≧∇≦) =3 ホッ 」
担当「・・・すみません、細かな仕様があります。元から担当してたデザイナーの方に聞けば分かるんですけどねー」
私 「??????(´-ω-`) 」
頂いた仕様は・・・PDF1枚に細かな規約がびっしり書いてありました。
(´・ω・`).;:…(´・ω…:.;::..(´・;::: .:.;: サラサラ..
しばらくやる気が復活するか不安ですが、次やるときは、flashをきちんと勉強してからトライすることにします。
http://m-school.biz/dev/flash-beginners/index.htm
ちなみに、ショートムービーは、.wmv形式がいちばん小さくできると聞きました。
参考程度に、ちょっと古いですが、ここにも細かに作成方法が書かれてました。
http://www.geocities.jp/rikwhi/nyumon/hp_tukurikata/hp_tuk_douga.html
当たり前体操てきなレベルですが…相手が先回りして教えてくれるとは限らないことを忘れてはならない。
特に既に一度基本的なことを共有そびれている相手なので、他にもあるんじゃないか?と疑う態度は必要だった。
ぬーん…特に歴史の古い言語の場合ですね。
「当然知ってるだろうこと」を共有されずに事が進み、大きく後退する可能性が高まり、もしくは全て無駄な作業に終わることがあります。
このサイトはとても分かりやすいし、かわいらしい。
フォントを売っているサイトだと思うのだけど、
そのメリットが適切に表現されているように思う。
こういう見た目が好きだったら買えばいいよ!
って示唆されているようですばらしい。
あと、安易にアルファベットに頼るな、の真意は、
日本語フォントの並べ方がヘタクソで読みづらいことへ
対応していない日本のサイトが異様に多いことの
裏返しなんじゃないかと思った。
英語だって、ぐちゃぐちゃウダウダ書かれてたらうざい。
日本語も適切なコピーと適切な分量を守れば、
世界一うつくしい見た目になる可能性があるんじゃないか、なんて。
私たちは将来を考えるとき、今日とは異なるものと思い浮かべる。しかし、技術はすでに豊富にある。今日私たちが手にするアイディアや技術をいかに組み合わせるかが問題なのである。
引用元:WDEレポート “Future of Web”―Luke Wroblewskiメモ翻訳
http://www.mobile-first.jp/cooperation/1351/
モバイルファースト提唱者と世界的に有名なデザイナーを呼んだデザインイベントが去年あったもよう。
このモバイルファーストの本は読んでたので、ぜひ行きたかった…
海外のカンファレンスにばかりとらわれてて、気付けなかったのはショック
サンプルページを見てると、パステルカラーかビビットカラーと、
インフォグラフィックの組み合わせが王道パターンに見える。
ページもサクサク動くのも裏要件としてあるのかな。
Pinterest風のガレージみたいな構成と似てるようで違う。
もしかしたら、その流れなのかも?