カテゴリー別アーカイブ: visual dialy

papelookで遊ぶ

久しぶりに作ってみました。

1. redhat

使用アプリ:(撮影/加工)[使い捨てカメラ](編集)[papelook]

しかし、赤い帽子が印象的だったので、作っただけで特に意味はないことに気づいた。
こういうことをいくらやってもあまり成長しないと思う。
正確な検証方法を見据えた後に繰り返す事が大事!

2. Angelo

使用アプリ:(撮影)[カメラ](編集)[papelook]

カルディファームで贈り物のワインを見てて作ってみた。
この店は「他であんまり見かけないので、つい誰かにあげたくなるようなラインナップとキャッチと店内構成」だと思う。行くとついつい1時間くらいは見てしまう。私が行った店は、ショッピングセンター内にあるんだけど、すれ違った人は大抵、ここの袋を持っていたように感じた。

なんて稚拙なんだろう。私は写真中心のアプリを作りたいんだけど、おかげさまで、写真の撮り方や編集の仕方も考えないといけないことに気づけた。

3. ラムの日

使用アプリ:(撮影/加工)[miil](編集)[papelook]

my365を久しぶりにupしてたら、すごくステキな画像を上げてる人がいた。
gami428さんは、お手製の料理に手書きのコメントとイラストを白または黒で自然な位置に書き連ねている。

他にもアプリを上手い事使ってる人がたくさん。そういった人たちには、どこからか分からないけど、たくさんのフォロワーが付いている。私の手元の画像を複数枚編集するアプリには、角の丸い長方形機能はないんだけど、それが映えているように見えた。frame magicを使えばできそう。

触発されて作ってみたものの、なんとなく寂しさがある。
それにしても、my365はupdate早めるためか、画像小さいまま登録させるくせに、web上では画面いっぱいに表示させるために解像度上げるから、画質が本当に悪い。これは良くないよね・・・。中途半端なwebサイトって時には悪だわ。

4. wines

使用アプリ:(撮影)[カメラ](編集)[papelook]

これは、いちばんひどい出来ですねwww

機能があるからといって、自由に使うとすごく古くさい印象を与える。
でも作ってる時はとても楽しい。ん〜媚薬ですのう。

関連リンク

Visual Diary Day4

毎日やると言って、このザマです。
よくよく考え直してみると、こういうテーマこそ、Pinterestに持って行けばいいんじゃないかと思い直しました。

私は最近、FBの友達にPinterestで画像を探して貼付けるようにしてました。
でも、birthday とか 年齢th とかで検索しても、いまいち似たような見た目になってしまって、物足りなさを感じるようになってました。

というわけで、Pinterestの画像にフォントを書き加えるようにしてみたのです。

手書きも考えましたが、フォントが精密の計算されて作られたものだという事を考慮すると、下手な字で誤摩化すよりも、ちょっとカワイイfontを引用したほうが、ずっと見栄えがよくなるとおもったわけです。

結果的には、どこかにありそうな画像になってしまって、本人への想いが薄れてしまったという悲しい話ですね。

concept

友達の30周年バースデー

positioning

  • ネイルまたはきれいなものを使いたい
  • 未来への豊富

tone & manner

  • みんなが見るものなので、年齢には触れない
  • 主体を印象づけるため、フォントはサポート程度に利用する。
    つまり、同じフォント、サイズ、色を使用して、目立たないようにした。
  • 宝石の色とフォントの色は合わせようと思った
  • 筆記体も考えたが、メッセージ性が弱まる印象があったので、可読性の高いブロック文字を使用した。

Visual Diary Day3

ウジトモコさんの視覚マーケティング実践講座を読んで、改めてデザインについて考えてみた。

その本は、ブログの改善案がメインだったのですが、普遍的なところは変わらないと思うのです。

ストーリーを作っておくとか、トンマナ、パレット、装飾し過ぎないこと、使いたい技術を先行しないこと。

ミックステキスチャもフォントも、もろに最近の私の中の流行だったので、素人くささがあったのだと思う。流行はうまく取り入れないと一発でださくなるのがデザインなのかもしれない。ま、ファッションも一緒かもしれないけど。

というわけで、ガラッと変えて、シンプルにしてみました。

コンセプト
・最近の疑問

ポジショニング
・癒し系とふわふわ感
・動物

トーン&マナー
・文字が引き立つように背景は淡目で、意味合いが重たくならないように手書きの文字を重ねた。

Visual Diary Day2

ひとこと

ラプンツェルは、私にとって、大好きな映画のうちのひとつなんですが、特に印象的なのが、everです。

外に一度も出たことがないラプンツェルは、今までで今日が最高よ!といった意味合いの言葉をよく口に出します。いつもポジティブな姿勢は惚れ惚れします。

にしても、難しいですのぅ。
でも、決めたことは、やり切ろう。

テーマが後付けになってしまいましたが、とにかく楽しい感じ、ワクワクする感じを表現したかったです。

使ったアプリ

  1. MarbleCam(iPhoneアプリ)

  2. LINE camera(iPhoneアプリ)

背景のチョッパーは1で作成しました。素材によっては、あご部分が伸びてしまって、ホモっぽい顔になったりするので、注意が必要です。円形に伸びるのだなと意識して使う事が大事かと。

それ以外の部分は2で行ってます。独特のスタンプに目が行きがちですが、こういう、同じフォントを何度も使う場合に、サクサクできます。一度入力した後に、別の場所をクリックするだけで、いくらでも同じ文章が配置されます。何より、フォントの種類も豊富なのです。また、画像の加工についての種類もグッと来るものが多く、今回はこの優しい色合いを選択しました。

Visual Diary Day1

ひとこと

1日目の題材は、LIFEにしました。

ミックステキスチャにしたかったのと、カメラロールが食べ物のアプリばっかりだったので、iPhoneにとって、私はこう見えてるのかなと。

それにしても、難しいですね。黄金比率や構図を見よう見まねで倣ったところで、そんな容易く実践で取り入れられるわけないんだなと改めて感じるばかりでした。お恥ずかしい限り。

逆に言えば、ミックステキスチャで見た目がグチャグチャしがちな分、ある種の均衡が求められるのかもしれません。

使ったアプリ

papelook(iPhoneアプリ)

画像の切り抜きをするときは、このアプリがいちばん使いやすいような気がします。

『問題解決ができる、デザインの発想法』

問題解決ができる、デザインの発想法

この本に紹介されている「ビジュアル・ダイアリー」を本日から付け始めたいと思います!
↓のことですよぅ。

ビジュアルダイアリーの始め方

01 ルールを決める

いくつかの条件の自問と以前からやりたかったアイデアや最新メディアへの取り組み

  • 過去に印象的だった言葉から始める
  • テキスチャを混ぜて作ってみたい

02 決めた通りにやる

毎日少しでもいいからやる(創作=解放の時間が重要)

  •  時間がある時は凝って作ってもいいし、なければ、時間がない時だと思って手は抜かずに作る

03 連作する

気に入ったテーマがあれば、連日取り組む。その際は前日を踏まえながら。

04 公開する

見てもらう、見てくれる人の大切さ(全てを見せる必要はない)

wordpressに公開し、tweetします。

05 続ける

数こそが財産になる

06 良いアイデアを収穫する

仕事で困ったときにめくってみる