ええと、slideshareとspeakerdeckと、
もろもろをiframeで画面に表示させたいなぁと思って、ちんたら組んでました。
忘れないように書き留めておきます。
だいぶレベルは低いです。
遷移ボタン
// 新しいウィンドウに開く window.open("URL") // 同じウィンドウに開く location.href="URL"
iframe
読み込ませるサイトをURL次第でフルスクリーン表示で取得できるのであれば、iframe内に全画面表示させることは可能でした。
つまり、speakerdeckも全画面ボタンのところで、右クリックなどして、リンクを取得すれば、それで設定すればOKのようです。
http://embed.ly/ ではなぜか取得できないときもあったので、このほうが確実かもしれません。
slideshareもspeakerdeckもユーザ名/指定IDとは別にスライドの番号を持っているようですね。(ちょっとややこしいですが)
slideshareの表示
対象のスライドシェアの画面でembedボタンを押すと表示されるのが、下のコードです。
// slideshare // embed_codeは17119897らしい。 <div style="margin-bottom:5px"> <strong> // 画面に表示されているURL <a href="http://www.slideshare.net/toooommmmmmmmy/mayumaro-akb-fix" title="ガイドラインからみたアプリUI〜iPhone用とAndroid用〜" target="_blank">ガイドラインからみたアプリUI〜iPhone用とAndroid用〜</a> </strong> from <strong> <a href="http://www.slideshare.net/toooommmmmmmmy" target="_blank">Chihiro Akiba</a> </strong> </div>
まぁ、これも十分に早いのですが、全部コピーしかできないのがちょっとイヤだったのでw
http://embed.ly/docs/explore/oembed?url=URL
つまり、上の場合だと、
http://embed.ly/docs/explore/oembed?url=http://www.slideshare.net/toooommmmmmmmy/mayumaro-akb-fix
をたたくと、embed.lyの実行結果が返るので、ここに表示されたソースを使うのもありです。
私はスライドのURLが欲しかったので、(もちろんslideshareのAPI使ってどうこう、という話がBESTだとは思いますとも!)
ち、ちなみに、wordpressの場合は、URLをそのままTextに書けば、embedされた状態で表示されます。
speakerdeck
で取得したURLをスライドシェアのiframeタグのsrcとして利用し、アドレスをaタグのhrefに指定すれば、思い通りにembれますよっと。